【スプラフェス！！】富派！！
今朝9時よりスタートしましたね♪
私は、昔から、人が好きではないものを好きになる傾向があったので、今までのフェスも、ほぼ投票率３位のところにいれてきたし、二位でも勝ったことはなかったので、全敗です（笑）
(ジンクスとかいわないいわない)
しかし今回ばかりは、もう私は、
お金！お金！お金！なんで、富に入れました！笑笑
初めて、投票率高いところに入れたため、初めて、同じチームでマッチするのも経験してびっくりした笑
今日は、ネットのお友達と約二時間プレイし、途中、相性の良い4人チーム(残り二人は野良さん？)になり、ブキ揃えてくれたりして5連勝しました！🥇
残念ながら、通信エラーが起こってしまいそのチームが自然解散のような感じになってしまったけど、時間の許す限り、チームワークよく連勝続いてとても良いプレイができました✌️✌️！
フェスは明後日あさ9時まで続きますし、私は夜型なので、この後少しやり、
そして明日午前調子悪くなければまた、またお友達とやりたいと思います♪
ちなみに、エゴサ避けで、xではえりたまだけど、スプラトゥーンではエリタマとカタカナにしてます笑笑(結局暴露w
頑張って勝ちましょー！！🥇✨
えりたま
【微イベストーリーネタバレ】ヘブンバーンズレッド、とは
まず、制作概要から書きますと、
泣ける脚本でお馴染み麻枝准氏と、
消滅都市という横スクロールアクション兼感動的なストーリーを作ったright Flyer Studiosゲーム会社がタッグを組んだ作品。
その間にアナザーエデンというゲームもありまして、こちらもシングルプレイのみ、噂によると「クロノ・トリガー」を彷彿とさせる作品だったそうです。残念ながらそちらは未プレイです。
消滅都市時代から、美麗なイラストと心を揺さぶるストーリーでしたので、そこに麻枝准氏ならやるしかないと私はリリース日からやりました。
キャッチコピーは「最上の、切なさを」。
しかし、日常パートや雑談パートでは、麻枝准節炸裂でギャグ多めの為、Key作品に触れたことがあまりない人はちょっとびっくりするかも。
実際、Key作品大好きな私でも、ヘブバンのプロローグでギャグツッコミが激しすぎてやめようかと思いました（笑）
リセマラは、かなりしやすい仕様でしたので、リセマラ嫌いの私ですけど珍しく何時間と粘ったら、最後には必要最低限枚数以上の最高レア(SS)を引くことができました。
しかし、初期の頃は、なかなかに難易度が高く、一章の中ボスの時に詰まったので、一回だけと誓い、初回のみのお得なパック3000円買って育成道具手に入れてなんとかクリアしました。
それでも、3章の最初でかなり絶望的に躓き(仕組みを理解してない部分も多かったので育成しづらかったのもありますが)、私はそこで、AB!コラボまで投げてしまいました（笑）
しかし、心のどこかで吹っ切れてはおらず、Twitter(現X)のツイートもみていたし、AB!コラボ来た時に、つられて復帰してからは、今もゆるゆると続けております。
ただ当たり前といえばそうなんですが、ソシャゲという都合上、やはりガチャで最高レアの同じキャラを引き当て、強くした方がストーリーが進めやすいのは事実だと思います。
いわゆる、限界突破で、同じのを重ねることで大幅に強くなるので、個人的な意見ですが、攻略メインでまずは進めるなら、幅広くキャラを取得するより、ピックアップや復刻を狙い同じキャラを被せた方がいい気がします。
ただ、定期的に、強化キャンペーンを行っていたり、コンテンツ内では、一体あたり強いけど倒したらかなりの経験値がもらえるコンテンツもありますので、無課金に絶対優しくないわけではないと思います。
また、ライブモードといういわゆる音ゲーが実装されましたが、これもクリアしていけばそれだけガチャ引くための石や強化アイテムなどもらえます。しかし私はリズム音痴なため、ノーマルまでしかクリアできないので、そこはなんか不平等だなって思います（笑）
と、いろいろ書きましたが、
やっと本題。
現在進行形のコンテンツであり、メインストーリーも完結していないため、どこまで話を広げどこまで深くやっていくかはわかりませんが、メイン攻略途中でも新規サイドストーリーなどで楽しませてくれます。
基本的に、第一章、第二章クリアがプレイ条件となっていますので、そこそこヘブバンやってたら、メインで詰まっててもサイドで楽しませてくれるのでそこは嬉しいです。
そして、サイドストーリー(イベントストーリー)も、キャッチコピーを裏切らず、基本的には泣かせにきます。
インタビュー記事などでよく見かけるんですが、脚本を書いてる途中で修正入れたりするので、例えば時代錯誤とかたまにあるんですがそれは仕方ないですね。
パラレル的なものもあれば、メインに上手く組み込んでるストーリーもあります。
余談ですが、シャロ(ロシア人)の話は、メインで誰でも通過するストーリーにしてほしかったですね、シャロの生い立ち的に。
しかしこれはおそらく、あの情勢の影響ではないでしょうかとずっと勘繰ってはおります。
プレイ条件も第一章で推奨戦闘力も低かったですし、もともとは入れ込むつもりだったかもしれませんが、日本の終戦から78年とはいえ、住んでる場所の関係や、祖父母の方の関係で、どうしても連想してしまう方もいらっしゃるかもしれないので、サイドに落とし込んだ気がします。
実際、シャロはセラフ部隊で"兵士"ですからね...。
とまぁ、長くなりましたが、概要としては、ウィキにありそうなものを私の言いたい言葉で書いただけです。笑
個人的には、Key作品がすき、ゲームで泣きたい、コマンド戦闘が好きな人にはぜひやってほしいんですけど、容量が...笑
私はけっこう余裕あるiPhone買いましたが、みたら17GBつかってるみたいで、普段写真やスクショよく撮る人、他に容量の多いゲーム(原神とか)やってる人、位置情報ゲームやってる人にはなかなかいれるのが難しいような笑
先述のように、美麗なイラストで、繊細に描き込まれていて消滅都市時代から容量食ってたので、しょうがないといえばそうですが笑
PCのSteamでも配信されてるので、PCのスペックが大丈夫で外でやらない人は、PCのてもありますね💡
ではでは、この辺で〜🖐️
えりたま
